「ばけばけ」錦織さん、最後の仕事を完遂し退場…ドラマXでは名前の由来が明らかに ネット泣く【ネタバレ】
13日に放送されたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」では、錦織(吉沢亮)がリテラリーアシスタントとして、最後の仕事を完遂し、退場となった。ドラマの公式Xでは、錦織の名前についての由来が明かされ、ネットも涙した。
この日の「ばけばけ」では、かつて感動した日本の風景、日本の音、色、香りなどに心が動かなくなっていたヘブン(トミー・バストウ)に、錦織が図星をつく。日本人になればもう外国へは行けず、一生、心が動かなくなった日本にいることとなり、「日本滞在記」のような輝き溢れる文は書けなくなると言い放つ。
ヘブンは自分は日本にいても書けると必死に主張するも、錦織は「日本でも書けない、海外でも書けない」「作家としてのあなたは死んだも同然、いや死んだのです」とも伝える。ヘブンは「日本でも書ける、必ず書ける!」「バカにするな!」と英語で言うと「ワタシ、ウシミズヤクモ、ニホンジン、カナラズカケル!」と激怒し、部屋に戻ると取り憑かれたように執筆を開始する。
熊本に戻っても一心不乱に書き続け、数カ月後、ついに完成。それと同時に錦織から手紙が。その中には雨清水の籍に3人が入った戸籍の写しが入っていた。そう、錦織が江藤知事に掛け合って承認をもらっていたのだ。
すべて、ヘブンを発奮させるための錦織の「リテラリーアシスタントとしての最後の仕事」だったのだ。ようやく錦織の真意を知ったヘブンは、錦織のおかげで書けた本の扉に、錦織への感謝を記す言葉を記した。その数カ月後、錦織は天国に旅立つ。
ドラマ公式Xでは、錦織の名前が「友一」だったことに「人生においてかけがえのない時間をともに過ごしたヘブンさんと錦織さん。錦織さんの名前について、『ばけばけ』の脚本を担当されているふじきみつ彦さんは、『ヘブンさんの一番の友人だから“友一”と名付けた』と話していました」と説明。最終回まであと1週間で、伏線が回収された格好だ。
ネットでもこの名前の由来に「ふじきみつ彦さんの命名マジックに感動です」「錦織さん、ほんとうにヘブンさんにとっていちばんのかけがえのない友人でしたね」「友一の名前の由来を聞いたら涙が出ました」「名前の由来が『友』って素敵ですね。二人の関係がもっと特別に感じます」「一番の友達だから友一。シンプルで良い」などの声が寄せられていた。
