ジャンポケ元メンバー・斉藤慎二被告、初公判で無罪主張「仕事は芸人です」 黒スーツでふっくら体型

初公判を終え車で引き揚げる斉籐慎二被告
車の後部シートに乗り裁判所へ入る斉籐慎二被告(手前から2人目)
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 ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われた、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告の初公判が13日、東京地裁で開かれた。

 斉藤被告は黒スーツに紺のネクタイ姿。髪形も芸人時代とはあまり変化なく、体型もふっくらしたように見えた。裁判官の質問に「仕事は芸人です」と答え、「私の行為にAさんは同意してくれていると思っていた」として、無罪を主張した。

 今回の傍聴は289人が並び、抽選の末、20人が傍聴となった。

 起訴内容によると、2024年7月30日に東京都新宿区に駐車中のロケバス内で女性の胸を触ったほか、午後にも同区内で性的暴行を加えたとしている。女性はテレビ番組で共演することになっていたといい、斉藤被告とは初対面だった。

 警視庁が同10月に不同意性交容疑などで書類送検し、所属していた吉本興業は重大な契約違反の疑いがあるとして斉藤被告とのマネジメント契約の解除を発表。公式サイトで「被害に遭われた方をはじめとする関係者の皆さまに深くおわびします」としていた。

 その後、斉藤被告は在宅起訴となった。認否を明らかにしていない。25年4月からは全国各地でバウムクーヘンの店頭販売を行っていた。

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