フリー女性アナの栗原アヤ子さん死去 キノコが肺で繁殖する奇病を患い 夫も著名アナ
フリーアナウンサー押阪忍さんの妻でタレントの栗原アヤ子さんが、21日に死去していたことが27日、分かった。所属事務所の公式HPおよび長男のDJ、押阪雅彦が報告した。85歳。葬儀は近親者のみで執り行ったという。
事務所の代表取締役でもある雅彦名義の文書で「ここに生前のご厚誼に深く感謝申し上げますとともに謹んでお知らせ申し上げます なお 葬儀は故人および遺族の意向により近親者のみで執り行いました 誠に勝手ながら ご香典・ご供花・ご供物の儀は固くご辞退申し上げます」と記した。
さらに「栗原は女性アナウンサータレントの先駆けとしてテレビ・ラジオ等で幅広く活動するとともに押阪忍とともに株式会社エス・オー・プロモーションの創業に携わり同社取締役副社長として長年にわたりプロダクション運営に尽力し 芸能文化の発展に寄与してまいりました ここに生前賜りました皆様のご厚情に心より御礼申し上げます」と母の功績をたたえた。
東京都出身。マーガリン「ラーマ」のCMなどで知られる忍さんと、1963年に結婚。1980年にフジテレビ「日本全国ひる休み」の司会を夫婦で担当し、元祖おしどり夫婦タレントとして人気となった。1986年からは日本テレビ系「お昼のワイドショー」の司会を務めた。
1993年にキノコの一種、スエヒロタケが肺の細管に入り込み繁殖してしまう奇病のアレルギー性気管支肺真菌症を患った。
