川口春奈 13年ぶり映画単独主演 がんにむしばまれるも出産選んだ母親役 撮影期間中に10キロ減量も

ティザービジュアル©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
 
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 俳優の川口春奈(31)が、映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(10月2日公開、山戸結希監督)に主演することが16日、分かった。13年ぶりの映画単独主演で、がんにむしばまれていく主人公を演じるため、撮影期間中に10キロ減量。実話をもとにした感涙必至のラブストーリーを体現すべく、全身全霊を捧げた。

 原作は、遠藤和(のどか)さんが亡くなる10日前までつづり、ベストセラーとなった手記。日本テレビ系「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」内で「結婚式の旅」と題して特集され、涙が止まらない実話としても話題を呼んだ。21歳の和さんが大腸がんを宣告されながらも抗がん剤治療を中断してまで子供を産むことを選択し、正解のない問いに夫婦で向き合い続ける姿が描かれる。

 13年ぶり映画単独主演の川口は、がんにむしばまれていく和さんを演じるため、順撮りで進行した約2カ月の撮影期間中に10キロ減量。クランクインからトレーナー監修のもとで食事制限や水抜きを実行し、リアルな表現を追求したという。

 難役に挑んだ川口は「果たして今の自分が演じきれるのかという葛藤もありましたが、和さんの人生を自分の身体で残すことができたらと強く思い、肉体的にも精神的にも全てを捧げる覚悟で取り組みました」と回想。解禁された特報映像でも頬のこけている様子が伝わる。

 和さんの夫・将一さん役は高杉真宙が演じた。撮影期間を通して川口と伴走し「和さんの想いを受け止め、厳しい役作りを課して全身全霊で挑む川口さんの熱意、優しさ、周りへの気遣いを隣で見ながら、僕も和さんにとっての将一さんのようになれるよう、寄り添い支える立場として同じ時間を過ごしました」と振り返っている。

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