元阪神エース井川慶氏 年俸4000万円なのに、1カ月の出費がゲーム雑誌490円 遠征先の所持金1000円「コンビニにも行かない」と鳥谷氏

 元阪神のエースでオリックスや大リーグ・ヤンキースでもプレーした井川慶氏が24日放送のテレビ朝日系「しくじり先生」に出演。「変わり者」と呼ばれたエピソードを披露した。

 井川氏は1997年にドラフト2位で阪神に入団。3度の最多奪三振に輝いたほか、2003年には20勝をマークし、MVPをはじめ、沢村賞、最多勝、最優秀防御率などのタイトルを総なめし、阪神18年ぶりの優勝の原動力となった。

 ブレークしたプロ4年目には年俸4000万円を稼ぐまでになったが、私生活では誰ともつるまずに寮で1人でゲームをする日々と紹介。「ゲーム好きですね。お酒、タバコ、ギャンブルは全くしないですし。高卒でいきなり入ってきて、お金をいっぱい持つんで。遊びの面にいってしまう選手は結構いて、やっぱり伸びなかったですよね」と話した。

 平成ノブシコブシの吉村崇が「一見、ストイックそうな感じするじゃないですか?」と意外そうな顔をすると、井川氏のサポート役を務めた伊集院光は「ちゃんとこの意識の高いところを言わないから、ただの変わり者にどんどんなっていくんですけど」と誤解を生んでいったと説明した。

 阪神時代の後輩にあたる鳥谷敬氏が「井川さんは多分、コンビニにも行かない。一回、遠征先の名古屋でコンビニ行くか、行かないかで話しているときに、財布見て『1000円しかないから行くのやめよう』って言ってたんですね」とプロ野球選手とは思えぬ驚きのエピソードを披露した。

 続けて伊集院が「(年俸)4000万円ももらってます。で1カ月の出費が、ゲーム雑誌『ファミ通』の490円のみ」と紹介。オードリーの若林正恭が「中1じゃない!」と驚いたが、井川氏は「ロープレ(ロールプレーイングゲーム)が好きで。『ファミ通』は一番情報量があったんで」と真顔で説明。しかもゲームソフトも新品ではなく中古で購入していたと説明されると、スタジオは爆笑。井川氏は「中古も新品も一緒ですから、内容は。中古で十分です」とキッパリ。

 さらに1カ月に及ぶ春季キャンプでの所持金が3万円と明かされ、伊集院が「修学旅行のお小遣い?」と思わずツッコんだが、「そもそも財布にお金はあんまり入れてなかった」と回答。鳥谷氏が「遠征の3日間で1000円だった」と付け加えると、井川氏は「まあ、使わないですよね、普通にキャンプ中なんで。練習なんで。お金使うところがない」と語気を強めていた。

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