【豊臣兄弟!】このかわいい万丸が…涙の人質差し出しも史実知るネットは直視できず「しんどい」「すでに地獄」

 26日に放送されたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、小一郎(仲野太賀)の姉・とも(宮澤エマ)の長男・万丸が政略のため、宮部継潤(ドンペイ)のもとへ人質として差し出される経緯が描かれた。万丸のその後を知っているネットは「波瀾(はらん)万丈過ぎる」と涙する声も上がった。

 浅井の家臣である宮部を調略するため、藤吉郎(池松壮亮)と小一郎は、継潤のもとを訪れ頭を下げる。継潤は「命がけでわしを説き伏せにきた」と理解を見せるが「お手前の子をわしに下され。それほどの覚悟をみせてくれれば織田にお味方いたそう」と条件を出す。2人とも子がいないと分かると、「近しい身内の子で構わない」と伝える。

 そこで浮上したのが万丸だった。だがともが万丸を溺愛しており、人質の提案を真っ向拒否。それでも小一郎と夫の弥助(上川周作)の必死の説得で、泣く泣く万丸を差し出すことを受け入れる。

 のちにともは、継潤のもとを訪れ、万丸はお腹が弱い子だからと腹巻きなどを差し入れ。眠れない時の子守歌や、良く転ぶので目を離さないで…などと懇願し、継潤も、万丸はこっちに来てから一度も泣いていない、母親の言いつけを良く守っている…などと伝え、ともは涙する。

 ともが、胸が引き裂かれるような思いで差し出した万丸は、のちの関白・豊臣秀次となる人物。史実では、継潤に引き取られた後も、三好の養子となり、その後、叔父である秀吉の養子となるも、秀頼が誕生したことで、秀吉から切腹を言い渡される。秀吉となる藤吉郎も万丸のことはかわいがっていたが、悲しすぎる結末が万丸には待っていることになる。

 この史実を知っている人も多く、ネットでは「この子の運命、本当に波瀾(はらん)万丈過ぎる。真田丸見ているので、もうしんどくてたまらない」「あの万丸が後に秀次になるんだ…ああ豊臣家」「万丸がかわいすぎて正気が保てない。この無垢な笑顔がやがて秀次殿になるとか脳が追いつかぬ」「結果的に万丸のおかげで切腹を免れる秀吉が、後にこのかわいい健気な万丸を粛清することになります…」「万丸のことでこれ以上にともが苦しむことになると思うとすでに地獄」などの声が上がっていた。

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