“浪花のロッキー”赤井英和を支える伝説の朝食とは…妻・佳子さんの料理は「完璧です」
動画メディア「通勤タイムス」で配信中の、各界の最前線を走るプロフェッショナルたちの、大切な朝のエナジーチャージに迫る人気動画シリーズ「伝説の朝ごはん」。過去には断捨離提唱者のやましたひでこ氏、放送作家・小山薫堂氏、写真家・ハービー山口氏、タレント・カイヤ、メディアアーティスト・落合陽一氏らが出演。自ら食事を準備し淡々と食べ進める姿が反響を呼び、シリーズ累計で5億回以上再生されSNSの総フォロワー数は110万人を超えている。
3月29日に公開された動画では、元プロボクサーのタレント・赤井英和の妻・佳子さんが登場。広々とした自宅のキッチン。鉄瓶でお湯を沸かし始めたところへ、夫・英和が起床。ビールジョッキにたっぷりの氷とバタフライピーを注ぎグイッと飲むと、ルーティンとなっている足湯で新聞を読みながらくつろぎ始めた。
佳子さんは夫に「おはよう!」と声を掛け、「…うどんかオムライス」と水を向ける。英和が「うどん」と即答すると、冷蔵庫から手際よく青ねぎ、天かす、豚肉、冷凍しめじを取り出した。
気合を入れるように前かけを着用し、昆布で出汁を取る。夫の好物である青ねぎはたっぷり刻み、豚肉、油揚げを切ると、出汁の中にしめじを大量に投入した。続いて白だし、豚肉を投入。アクを取り除き白身を入れ、丁寧に仕上げていく。
乾麺を茹で上げ、具材を盛り付ける、つゆと天かすをかけて完成。食後の後片付けは夫の仕事だ。慌ただしく動く中、佳子さんは夫が読んでいた新聞にじっくりと目を通す。言葉は少なくとも、互いにわかり合える夫婦ならではの落ち着いた時間が流れている。
この日の朝食について佳子さんは「白だしのスープというか、出汁で。おうどんは稲庭うどん。特別こだわったわけではなく、たまたま買ってきたものが激おいしくて」と笑顔で説明。茹で時間が短いこともあり、乾麺を使っている。しめじは常に冷凍してストックし、スープなどに入れるという。
関西人ならではと言うべきか、「天かすは絶対」。さらに七味は必須。そして「何かあるとネギ。焼肉でも『ネギちょうだい』って言う。白いネギも青いネギも大好きですね。結婚して一番食べるようになったものはネギ」と夫の好物を明かした。
これに英和は「佳子ちゃんの仕事はネギらいたいなと思いましたね」とオヤジギャグ。佳子さんから「おうどんはどうでしたか?」と鋭くツッコまれると、慌てて「おいしいですよ、稲庭うどん。出汁から出してくれるところ」と、また一ボケ挟んだ。
佳子さんの料理の好きなところを1つ挙げるとしたら?と問われた英和は、「1個?300くらい挙げてもいい」と回答。「味付けは完璧ですね。自分の好きなように食べさせていただいているんですけれども」と話すと、佳子さんは照れたように夫の肩をたたいた。
さらに「用意してから何分もたってへんもんな」と、その手際の良さも絶賛。佳子さんは「スピードは別にこだわってやってるわけやないねんけれども」と謙遜したが、「スピードが早いから良いというわけやないねんけれども、完璧な味。おいしくいただいてます」と絶賛が続いた。佳子さんは「せっかく熱々で出したんだから、すぐ食べてほしい。まず熱々なところを食べてほしいから、熱いものを出そうと思って」とこだわりを口にした。
かつては「浪花のロッキー」と称された天才ボクサー、そして今はお茶の間の人気者である赤井英和にとって、朝の時間がもつ意味とは。「今日のスケジュールがどうなっているか、その日によって違いますけれども、その日の1日のスタート。すごく大切なスタートだと思います」と説明しした。
その上で「体の冷えが一番の悪影響をもたらしますんで、いつもいつも1時間足湯やってます」と意外な健康法も。「これから暖かくなる夏こそ、どこ行ってもクーラーがあって、一番冷たい空気が下に溜まってますので足から冷えていく。体をいつも温めるのが一番だと思いますので、夏こそ足湯やと思いますし、それは皆さんも分かっていただきたい」と力説した。
そんな人気者を夫に持つ妻・佳子さんにとっての朝とは。「機嫌良く『おはよう』と言って降りてきたいと、いつも思ってる時間です。子どもたちも3人いましたし、大きな声でとにかく『おはよう』と言って、『おはよう』って降りてきたら『おはよう』っていう、一番大事なあいさつをする時間」とニッコリ。一家をまとめる“肝っ玉母さん”ならではの、朝のルーティンだ。
動画は公式YouTube・TikTok・インスタグラム・フェイスブック等、各SNSで配信されている。
