濱田祐太郎が2度目の新喜劇主演 寛平から課された「タップダンス」「辻本茂雄のアゴをさわって笑いを取る」見事にクリア

公演後に取材に応じた間寛平(左)、濱田祐太郎
共演する(左から)間寛平、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、濱田祐太郎
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 盲目のお笑い芸人・濱田祐太郎が29日、大阪市のなんばグランド花月で、間寛平プロデュースの吉本新喜劇公演「間寛平presents 濱田祐太郎が今年も見せる!?盲目の新喜劇」に出演した。

 濱田は25年に上演された「盲目のお蕎麦剣士が巻き起こす新喜劇」以来、2度目の吉本新喜劇主演。寛平や辻本茂雄、スペシャルゲストのKis-My-Ft2・二階堂高嗣らと共演した。前回は殺陣(たて)に挑戦したが、今回はタップダンスを披露。華麗なステップで場内を沸かせた。

 寛平から「タップダンスで観客を驚かせる」「辻本のアゴを触って笑いをとる」ことを課されていた濱田は「寛平師匠から出されたミッションは無事に達成できた」と胸をなで下ろす。「新喜劇の主演を2回も務められたのは、めちゃくちゃ光栄なこと。芸人になってよかったなって、心から思える瞬間」と、笑顔で振り返った。

 劇中は、共演者が濱田の手を引いて立ち位置を教える。「お前、ホンマは見えてるやろ?」というセリフで、会場の笑いを誘った。寛平は「タップに挑戦してもらったが、去年の殺陣を見て、やり切るなという自信はあった。濱田くんが『言ってもいいんやな』っていう雰囲気をつくってくれるから、こっちも言いやすい」と太鼓判を押した。

 殺陣、タップダンスに続く第3弾の構想を問われた寛平は「よく考えておきます」とニヤリ。濱田は「寛平師匠からアイデアをいただいているので…。『スキューバダイビングやれ』って言われたら、僕はやります」と意欲を見せていた。

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