中村橋之助と能條愛未が挙式・披露宴 「家内は不器用ですけど一生懸命なのが魅力」「橋之助さんと結婚して良かったな」とオノロケ
今年3月1日に入籍した歌舞伎俳優の中村橋之助(30)と元乃木坂46で俳優の能條愛未(31)夫妻が31日、都内で神前挙式し、結婚披露宴を開いた。媒酌人は松竹の迫本淳一会長夫妻が務めた。
挙式後、取材に応じた夫妻は、橋之助が紋付きはかま姿で、能條が白無垢(むく)姿。橋之助は「2人助け合って成駒屋を盛り上げるべく頑張って参ります」と決意表明。能條は「朝から快晴で、今日一日がすごく幸せいっぱいな一日になる予感が致します」と笑顔を見せた。
式では橋之助が「僕の方が緊張しました」といい、能條は「手が震えてたよね」とツッコミ。橋之助は「指輪を出す時に、やばい、手が震えちゃうと思った。でも、無事にスッと入れてくれたので」と打ち明けた。
橋之助は「父母はじめ親戚、家族に見守られてすごく実感しました。今まで逆に見ていた景色だったので、自分がいるということに幸せを実感しました」と感無量で、能條は「ちょこちょこ目が合ったけれども、すごく温かく優しく見守ってくれてたので」と橋之助の頼りがいに感謝。
橋之助は「お父さんか!」と苦笑いしたが、能條は「お父さんくらい包容力があって優しい」と補足し、「成駒屋に入って頑張っていかなきゃいけないんだと、自分の中で覚悟が決まっていきました」と、こちらも決意を示した。新婦の白無垢姿に橋之助が「いやあ、キレイですよ」と照れて新婦から目をそらす、初々しい一幕もあった。
能條が歌舞伎俳優の妻としてデビューするのは6月の国立劇場・歌舞伎鑑賞教室で、能條は義母の三田寛子を手本に「とにかく明るいので太陽のような義母(はは)だと思っています。憧れと言いますか、お義母(かあ)さんとしても歌舞伎役者の奥さまとしても全てが本当にパーフェクト、素晴らしすぎる。ちょっとずつ義母のようになれたらうれしいと思うけど簡単ではない」と努力を続けていく構え。
橋之助は「家内は不器用ですけど一生懸命なのが魅力。母もすごく不器用で、でも一生懸命で、そういう点ではすごく母に似ている。心配はしていない。困った時は僕にSOSを出してくれるので、夫婦で力を合わせて乗り越えていく。お互い助け合って成駒屋の、そして歌舞伎の力になりたい」と、「ずっと夢だった」という「家内」呼びしながら、力を合わせていくことを約束。
能條は「分からないことばかりで心がくじけそうになってしまうこともあったりしたけど、優しく温かくお父さんみたいに包んでくれるので、橋之助さんと結婚して良かったな」と、新郎の愛に感謝していた。
