「風、薫る」シマケンが「ばけばけ」梶谷化 夕顔続報記事が「だいぶ話を作っている」指摘【ネタバレ】

 10日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、夕凪(村上穂乃佳)をモデルにしたシマケン(佐野晶哉)の記事の続報が掲載。更に多くの人に影響を与える。

 夕凪がモデルの夕顔の記事は反響を呼び、続報が掲載。夕顔は雪国育ちの4人きょうだいの長女で、家族の為に売られていく…という涙、涙の生い立ちと、「女郎の境遇のいびつさをたっぷり情に訴えている」(槇村)記事で、夕凪をとっとと退院させたい副院長でさえ、記事を読んだおかげで「しっかり回復させるように」と手の平返しするほどだ。

 だが、これを読んだ瑞穂屋の文(内田慈)は「間違いということはないのでしょうが、だいぶ話を作っているみたいですね」と心配する。

 ある日、シマケンが病院にやってきて、りん(見上愛)に、夕凪と会わせて欲しいと頼む。夕凪と対面したシマケンは「会いもしないで、書き連ねて…僕のしたことは誠実ではありませんでした」と謝罪する。

 新聞記事の影響力が示された形だが、一部ネットでは、前作の朝ドラ「ばけばけ」に出てきた松江新報・記者の梶谷(岩崎う大)を思い起こす人も。梶谷は「ヘブン先生日録」を連載していたが、その記事のせいでトキがラシャメンだという誤った認識が広がり、世間から石を投げられる展開に。結果、トキとヘブンは熊本に引っ越すことになった。

 ネットでは「シマケンは梶谷に改名すればいい」「『間違いということはないのでしょうが、だいぶ話を作っているでしょうね』梶谷もやで」「東京のシマケンと松江の梶谷。同じようなウソ記事なのになぜ結果が違うのか」「松江新報の梶谷もだいぶ創作入れてた。文字には良くも悪くも力があった」「会って話を聞いた上で話を盛る梶谷とかいうヤツもいましたよw」などの声が上がっていた。

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