千原ジュニア「よくよく考えたら異常な世界」 自身の番組は「全部変えてもらった」TV業界の慣例を疑問視

 千原ジュニアが15日、テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」で、「自分のやってる番組は全部変えてもらった」というテレビ業界の慣例を明かした。

 ジュニアは「あることで、おかしな世界にずっといてここまで来てるんやなって…」と気付いたきっかけを告白。

 ジュニアはある番組で「VTRを見る番組で、ガーンって女の子が倒れたのよ。ADの子が」と女性スタッフが突然倒れてしまったのを目撃。「本番を迎えているということは、ADの子はある種、仕事は終わっている状態。本番までが仕事や。大変やし睡眠不足も体調もあったんやろうな。ガンって倒れて、ホンマに死んだんちゃうか?って…。救急車がきて(処置をして)無事に何もなかったけど、よくよく考えたら、なんで立ってんねんと」と、スタッフがほとんど立って本番を撮影していることを疑問視した。

 「我々タレントは全員座って、プロデューサーだけパイプ椅子に座って足組んで。若い女の子とか皆立ってる。座ったらええって。カメアシ(カメラアシスタント)の子も、バラエティでカメラがグングンなんていかない。ケーブルさばく必要なんてない。座ってたらいい」と訴え。

 そのため「俺のやってる番組は全員座ってもらってる。異常な世界やで?よくよく考えたら」と振り返っていた。

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