山﨑玲奈、4年務めたピーター・パン役の“ラストフライング”へ「全てを出し切る」

 俳優の山﨑玲奈が16日、都内で主演するブロードウェイミュージカル「ピーター・パン」(7月27日~8月7日、東京国際フォーラム ホールC)の制作発表に登場した。

 初演から46年目となる人気作で、4年連続で11代目のピーター・パン役を務める山﨑は、今年が最後の年となり、「4年間演じることができてうれしい」と感慨深げ。さらに「“ラストフライング”はさみしくて、実際に言われた時とてもさみしくなった。11代目ピーターパンの全てを出し切れるように今年も頑張っていきたい」と力を込めた。

 印象に残っているのは、初演の際の「妖精の粉をまくシーン」だという。「粉のまき方がへたくそすぎて、均一に投げられないのが課題だった。粉の巻き方って難しいなと思った」と笑わせ、「3年やると均一になってきた」とうなずいた。“ラストフライング”へ「今年の夏はネバーランドで一緒に空をとびましょう!」と呼びかけていた。

 会見にはフック船長役の内海啓貴、ウェンディ役の山口乃々華、タイガー・リリー役の七瀬恋彩、ダーリング夫人役の皆本麻帆、演出・振付の長谷川寧氏も登壇した。

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