がん&脳梗塞発症の人気タレント 検査結果待たずに「がんです」診断 家族には「多分話すことはないと…」からの復帰
タレントの山瀬まみが9日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。昨年患った子宮体がんと脳梗塞の闘病を振り返った。
山瀬は昨年10月のラジオ番組で子宮体がんとその合併症で脳梗塞を発症したことを報告。当時を振り返り「最初は更年期かなと思った。不正出血が続いていて。でもこれは最後のあがきだと思ってた。それにしても(出血が)終わらないから、マズいかなと思って病院に行ったらその場でがんだからと。がんということでお話ししますと言われた」と語った。
山瀬は「検査結果もでてないのに」と医師に言ったというが、「見ただけで分かるぐらいだから手術日を決めましょうと。その場で決めました」と検査結果を待たずに断言されるほどだったという。
大きな手術だったというが、「それはそれで良くなると思ったら、そこでがんの合併症で脳梗塞になったんですよ。厄介なおまけだった」と、がんのせいで血栓ができやすくなるトルソー症候群という病気を発症。家族は病室で待っていたというが、いつまでたっても山瀬が戻って来ないため心配していたところ、「バタバタし始めて。次に私に会ったときはICUだったんだって」と話した。
脳の写真を見せてもらったところ「小石をばらまいたみたいな。右も左も」という状態で「ここは戻らないからいっぱいリハビリをして他で補いましょうと」と言われたという。
だが「悲しいのは、家族のことも親の事も、弟の事も、夫の事も覚えていなかったんですよ。後から聞いたら。(部屋に)入ってきても誰だか分からなかったと」と手術直後の様子も振り返り「家族は、多分私が言葉を話すことはないと言われた。どれだけ心配したか」と家族を思い「でも私は幸せながら、何の記憶もなくて」と笑っていた。
