“新星”AKASAKI「幸せです!」 メジャーデビュー&日本人男性ソロアーティスト最年少20歳でワールドツアー開催を発表
シンガー・ソングライターのAKASAKI(19)が23日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで「“last YOUNG”-10代最後の単独公演-」を開催。ステージ上でメジャーデビューとワールドツアー開催を発表した。この日午後9時にメジャーデビューシングル「トンチンカン」を配信リリース。ワールドツアーは世界11都市を巡るもので、日本人男性ソロアーティスト史上最年少での開催となる。27日に20歳を迎える新星が、新たな一歩を踏み出す。
10代最後の単独公演で、AKASAKIがファンにビッグなサプライズを届けた。
ステージ中盤。スクリーンに「メジャーデビュー決定」との大文字が映し出されると、大歓声と割れんばかりの拍手が沸き起こった。直後に紙吹雪が舞う中で「トンチンカン」をお披露目。「おめでとう!」の声が飛び交う中「メジャーデビューします!」と宣言。「音楽を始めてから、こんな景色になるとは思ってませんでした。幸せです!」とかみしめた。
同曲は終演後の午後9時に配信リリース。ライブ会場のある渋谷はその瞬間、アドトラックや街頭ビジョン、デジタルサイネージが一斉にAKASAKI仕様へと切り替わり、イメージカラーである真っ赤に染まる。街全体が門出を祝福した。
音楽活動を始めてから3年弱。24年10月リリースの「Bunny Girl」がストリーミング世界総再生回数3億回を記録するなど、順調な成長曲線を描いてきた。メジャーデビューは「ゴールではなく、新しいスタート」と位置づけ「一つひとつの作品とライブを大切にしながら、自分自身も変わり続けていきたい」と決意表明した。
さらに、ワールドツアーの開催も発表。10月15日の豪メルボルン公演から、欧州、アジアを巡り、来年1月3日の東京公演で締めくくる。「本当に光栄」と喜びつつ「人間としてすごく成長できるチャンスだと思う。この機会を糧にして経験して、素晴らしい表現、音楽を届けられるように旅立ちたいと思います」と意気込んだ。
この日のステージでは、「Bunny Girl」をはじめ、全21曲を披露。圧倒的なパフォーマンスで魅了した。かねて「常に前代未聞というのを作っていきたい」と野望を明かしていたAKASAKI。20歳を機に新たな世界に羽ばたく。
