片岡愛之助“当たり役”ルパン歌舞伎シリーズ化に意欲 中村米吉「これはほぼVIVANT」
歌舞伎俳優の片岡愛之助(54)と中村米吉(33)がこのほど、大阪市内で行われた新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)碧翠の麗城」(9月2~26日、京都・南座)の取材会に出席した。
ルパン、石川五ェ門の二役を演じる愛之助は、第1作を見たB’zの稲葉浩志(61)から「ずっとできるよね!?」と言われたことを振り返り「アクションがどこまでできるか心配ですけども…第3弾、第4弾もやりたいと思います」と、ルパン歌舞伎のシリーズ化に意欲を見せた。
大阪松竹座の閉館にも触れ「上方歌舞伎の灯が消えたわけではない。道頓堀に芝居小屋がたつ。そこに向かって僕たちは進むしかない。南座で今まで以上に、歌舞伎公演が増えればいいと思っている」と、関西での歌舞伎熱を高めたいとした。
ヒロインの瀬織姫を演じる米吉は、TBS系ドラマ「VIVANT」に出演する坂東彌十郎(70)、市川猿弥(58)、市川笑三郎(56)がルパン歌舞伎に名を連ねていることに「これは、ほぼVIVANT。VIVANTを見た後に、必ずルパン歌舞伎も見ていただきたい」と話し、会場を笑わせていた。
