神戸のご当地アイドル・KOBerrieS♪が14周年ライブ開催 新曲含む歴代全楽曲を一気披露でファン歓喜

 神戸のご当地アイドルグループ・KOBerrieS♪が1日、同市内のライブハウス・神戸チキンジョージで、結成14周年記念ライブを行った。

 これまでの楽曲をメドレーも含めて全曲披露するという初の試みを実施。この日が初披露となる12日発売の新曲「#ふらかの」を含め、全38曲のパフォーマンスで200人超の観客を沸かせた。

 キャプテンの森島みなみは「もう『やり切った』っていう感じです」と充実感を漂わせ、「今回はメンバー一人一人が輝けるライブにしたいなと思っていて、来年が15周年になるから、15周年ライブは歴史を振り返る作りになると思うんですけど、今回は私たちのやりたいことをやろうと思って」と話した。

 さらに「今までで一番緊張しました。それだけやる気もあったし、失敗したくないっていう思いと、ファンの方を喜ばせたいっていう気持ちと。あとキャプテンとしてはメンバー一人一人に楽しんでほしいっていう思いがあって」と、重圧も吐露。過去のライブと比較し、「今回はセットリストもメンバーで決めさせていただいたし、メドレーをやりたいって言い始めたのもメンバーで。本当にやりたいことをやりました」と振り返った。

 この日は3月に14期生として加入したばかりの日高結花と大西紗愛も堂々のパフォーマンスを披露。ともに「それほど緊張はしなくて、すごく楽しかったです」と声をそろえた。今後に向け、大西は「今日のライブはこの14年間の歴史を感じることが多くて、私自身がも知らなかったことがいっぱいあったので、これからは将来KOBerrieS♪に入った子が『こういうことがあったんや』って思えるような歴史を、自分が作っていけるようになっていきたいなと思いました」、日高は「今まで14年間、先輩方が築き上げてたKOBerrieS♪を、これからも『らしさ』を残しながら、新しい歴史も作って行けたらと思います」と意気込みを示した。

 「公式前座」として、昨年7月30日にメジャーデビューした、兵庫県加古川市の墓石店「お墓の山石」の社長・Toshi君と従業員・Toji君によるガテン系ボーカルユニット・TあんどTも出演。デビュー2年目に入ったToshi君は「今日はより、自分の気持ちに力が入ったっていうのか、一生懸命あの歌いました。その分みんなに届いてたらうれしい」と笑顔。Toji君も「とにかく一生懸命歌うことが、自分らができる最大の武器なんやなって、1年たった時に思ったんです。だから今日はその気持ちで、とにかく届くように一生懸命歌わせていただきました」と語った。

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