上島竜兵さん妻「竜ちゃんに申し訳ない…」悔やむ言葉にコロッケが「そういう気持ちを持っちゃダメ」と励ます
22年5月に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でタレントの広川ひかるが18日、NHKEテレ「ハートネットTV」に出演。上島さんが亡くなる直前の様子を語った。
広川は、上島さんが亡くなる直前の様子を聞かれ「しょんぼりすることが多くなってきた。それで自分でもなにか様子がおかしいというのは分かっていた。鬱(うつ)だと思うと自分でも言っていたときに、『病院に行きましょう』と言ったら『イヤだ』と言う。食欲もあんまりなかったりして」と振り返った。
ゆっくり悲しむ暇もなく葬儀の準備などがあり「私がやらないと何も進まない。泣いている場合じゃない、泣いてていいなら泣いていたかったが、私がやらないと何も進まないからと、やらなければいけないことをこなしたという感じ」とバタバタ。だが「枕飯を作るのも、竜ちゃん、お米が好きだったので、お米をよそうのはつらかった」と振り返った。
広川は「今思えば、病院に連れて行かなかった自分を責めているんですが、先生に来ていただくこともできたかもしれない。なぜその努力をしてあげなかったのか。竜ちゃんに申し訳ないと思っている」と言うと、やはりゲストのコロッケが「いや、それは申し訳ないと思わない方がいい」とピシャリ。「一生懸命支えてきたんだから。もう少しこうしていれば何かできたと思うことは、悪い事ではないが、自分にそういう気持ちを持っていちゃダメ」と励まし、広川も「分かりました」と涙ぐみながら返事。
コロッケは「ダメだよ。だから逆に元気に好きな事を。そういうことで時間を費やすのが一番の供養になる」と声かけ。広川は「元気で暮らすのが一番いいんだろうなって。何もしたくない日もあるが、支えてくれる家族や友達のためにも元気でいたいなって」と前を向いていた。
