モナキ、実はリーダー不在 プロデューサーの純烈・酒井一圭は「向こう10年ぐらいはリーダーなしだと思う」

 純烈の弟分・モナキと純烈の酒井一圭が27日、都内で韓国映画「BOSS」(23日公開)の公開アフレコに臨んだ。

 同作は、ギャング組織の前代未聞の後継者押し付け合い合戦を描く。アフレコでは、酒井がボス役、じん、おヨネ、ケンケンがボス候補生役、サカイJr.が組織に潜入したものの、身元バレバレの警察官役の声を演じた。

 じんは「こんな大ヒットした映画の吹き替えにまで呼んでいただけるなんて」と感激。「共通点として、モナキはリーダー不在でして、リーダーの座を押しつけあっていると言っても過言じゃないのかな。これモナキじゃない?というぴったりだという強い気持ちを持っている」と笑って明かした。

 酒井は純烈のリーダーで、モナキのプロデューサーを務めている。今後、モナキのリーダーが決まる可能性について、「このグループは向こう10年ぐらいはリーダーなしだと思いますわ」と言い切った。「リーダーって任命されちゃうとすっごいパフォーマンスできなくなっちゃてまとめなあかんというマインドになっちゃう感じ、そうじゃない人が反発したり大変やと思う。リーダーって作らない方がええと思う、これからの時代は」と持論を展開。さらに「特にデビュー前からバズってしまったグループなので、あまり負担になる役職よりは、4人で協力して仕事をしていく方が向いているよなと思う。リーダーを決めた方がいいのかなと最初は思いましたけど、いきなり仕事、仕事、仕事のモナキなので、これも運命ちゃう、みたいな感じがします」と力説した。

 記者から「10年後ぐらいにリーダが決まる可能性」を聞かれると、酒井は「そのときは年功序列で、じんでいいんちゃうと。ぶっちゃけやりたい人いる?」とモナキに質問。じんが「やりたくはないんですけど、決めた方がいいと思うことが度々ある。MCも誰が回すとか決めた方がいいなと。いっこうに決まらない時がある。発言権がある人がいたほうがスムーズに決まるのになと思うことがある」とぶっちゃけると、酒井は「(自分は)リーダーやからというより、無口なメンバーが多いので僕が結果的にしゃべったり、その辺はリーダーじゃなくてもできる」と真面目に回答をしつつ、「リーダーの権限って、クビにするクビにしない。給料決めたりする仕事です」とニヤリ。これには、じんも「いらないかもしれないです」と笑っていた。

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