えっ、フラグが… VIVANT 野崎が潜入捜査バレて失敗→投獄か 次回ドラム拷問? 第1シーズンで語ってた嫌な伏線「俺の唯一の失敗」

 堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第15話(第2シーズン・第5話)が23日に放送された。

 姿を消した公安刑事野崎守(阿部寛)が中国裏組織シンシーと接触しているのは潜入捜査であることが判明。野崎はシンシーを率いる樊林杏(=ハン・リンシン、宮下今日子)に幹部起用を要求し、これにハン女史はポリグラフ検査を条件提示した。「そんじょそこらの代物じゃない」と言ったが、野崎は余裕の笑みで応じた。

 一方で野崎の行方を追うドラム(富栄ドラム)が、潜入のため、わざとシンシーに連行・拘束されるよう、ゴルバドで野崎の写真を持って露骨な聞き込み。これを知った乃木憂助(堺雅人)は「この方法が一番効果的です」と言い、野崎側が順調に事を進めているようにも映ったが…。

 ラスト、別班に尋問された公安部長・佐野雄太郎(坂東彌十郎)が、野崎の潜入理由は5年前に北京大使館に駐在していた当時にあるとし、その際に野崎の下で動いていたエージェントとして「張競士(チョウ・ケイシ)」「劉ミンシュエン(リュウ・ミンシュエン)の名前を挙げた。

 第1シーズンで野崎は、「劉ミンシュエン」の名前をあげ「俺が可愛がっていた後輩」としたが、「俺がもう少しあいつのことを見てやっていれば、死なずにすんだのにな。俺にとっての唯一の失敗だ」と言っていた。

 この件が次回以降の重要なエピソードとなりそう。ハン女史が言っているポリグラフは、シンシーに拘束されたドラムを野崎の目の前で拷問にかける苛烈内容で、結果、「劉ミンシュエン」の二の舞でドラムまで犠牲にできず、野崎がシンシーに潜入捜査を認めて拘束されるとの見方も。

 ただし第14話で野崎が、乃木や別班が追いついてきていることを把握しつつ、サインやヒントを送ってきているのは、自分があえてシンシーに拘束されるところまで、先読み想定しているとの見方も浮上している。

【DsDrama】

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