宮沢りえ 30年前のブルーハーツとのレコーディングは「すごいしびれた」「心から今でも大好きなバンド」
俳優の宮沢りえ(53)が30日、都内で行われた映画「しびれ」(9月25日公開)の完成披露試写会に、主演の北村匠海(28)らと出席。約30年前にレコーディングをともにしたバンド・THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)への思いをしみじみ語った。
作品のタイトルにちなみ、最近「しびれた経験」が話題に。宮沢は「30年ぐらい前に、私歌を歌っていた時があるんですけど…」と切り出し、「ブルーハーツとレコーディングさせていただいたことがあって、心から今でも大好きなバンドなんですけど、その時間はすごいしびれた」と告白。1993年に「りえ & THE BLUE HEARTS」というユニット名で、シングル「ボーイフレンド」をリリースした思い出を感慨深く振り返った。
同作は、暴君のような父親の影響で言葉を発しない青年・大地(北村)が、孤独や葛藤を乗り越えて大きな愛を知るまでの20年間を描く内山拓也監督の自伝的作品。大地の母・亜樹を演じる宮沢は、「大事に紡いできた作品が、大きな羽を持って羽ばたいて、できるだけ多くの方に届いてほしい。みなさんの人生の中の忘れられない日になれば」と思いを込めた。
