いじめ加害疑惑で物議の韓国若手俳優 入隊計画を明かす

 韓国ドラマ「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」「悪霊狩猟団: カウンターズ」などで一躍知名度を上げた俳優のチョ・ビョンギュ(30)が6日、YouTubeチャンネル「1ma2c(ワンマイク)」に出演し、兵役による軍入隊の計画について明かした。

 チョ・ビョンギュは「約13年間、一つの会社に所属していたが、今はフリーで活動している」「本当に円満に退社した。デビューから、うまくいっていた時期も大変だった時期も一緒に歩んでくれた」と感謝の気持ちを表した。

 そして「一つの会社に長く居すぎたせいか、新しい会社を見つけて入るのは容易ではなかった」「加えて、軍隊も行かなければならないので悩んでいる」と明かした。

 チョ・ビョンギュは現在、舞台「面会」に出演中で、10月にはミュージカル「オペラ」の出演を控えている。そのため、入隊はその後に準備する予定だという。「実は約2年前、KATUSAに志願して英語で試験を受けて基準はクリアしたが、最終抽選で落ちてしまった」と告白。KATUSAとは、在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士のことを指し、ハイレベルな試験に合格した者だけが選ばれるという、いわゆる“エリートコース”だ。

 チョ・ビョンギュは「その時に入隊していたら、『面会』には出演できなかったので、前向きにとらえている。今は陸軍に行こうと思っている」と説明した。

 チョ・ビョンギュは2020年、初主演ドラマ「悪霊狩猟団: カウンターズ」で人気が上昇したが、翌年2月、SNSで「チョ・ビョンギュにいじめられていた」と投稿され物議をかもし、投稿者を相手取り損害賠償訴訟を起こしたが、昨年3月に敗訴したと報じられた。チョ・ビョンギュ側はこの判決を不服として控訴、二審を控えている。

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