舌がんで舌の6割切除の堀ちえみ 「あまりに驚かれてしまうので、言えなかった」手術法を明かす

 歌手でタレント・堀ちえみ(59)が17日、ブログを更新。7年前に受けた舌がんの手術について明かした。

 堀はステージ4の舌がんと診断され、2019年2月に舌の6割を切除し、太ももの組織を移植して舌を再建する手術を受けた。直後の19年4月には食道がんが判明し、内視鏡手術。リハビリを続け、20年1月に芸能活動を再開した。

 この日午前、口腔外科の検診だったという堀。「術後の口の開け具合も、毎日のリハビリで元に戻ってきた。約7年間。今日の段階で、MAX約4.3センチ開口。術後の何ヶ月かは開けられなかった」と術後に口が開けられず、リハビリを続けてようやく術前に近い状態にまで戻すことができたことを明かした。

 さらに「あ、因みに舌がんの手術、私は口を開けて行われた訳ではないんですよ  あまりにちょっと…驚かれてしまうので。なので、皆様には言えなかったことのひとつ」ともつづった。

 舌がんの場合、比較的大きながんでは切除の範囲も大きくなり、切除した部分を修復するために体の他の部分から組織を移植する再建手術の併用を行うため、頸部の皮膚切開も必要となるとされる。

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