「踊る大捜査線FINAL」放送→遺作になった亡き俳優の名演「新作映画でも見たかった」「泣けてくる」 まったく出世しなかった湾岸署の人気者 撮影後に体調崩し58歳で
織田裕二主演の映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」が19日にフジテレビで放送された。2012年の公開作品。
1997年のドラマ第1話から登場してきた、湾岸署刑事課盗犯係の中西修係長を演じてきた俳優小林すすむさんは、この映画が遺作に。同映画の撮影後に体調を崩し、58歳で亡くなった。
「THE FINAL」や、直前のテレビSPでは、湾岸署の首脳陣が神田総一朗・前署長(北村総一朗)体制から、真下正義署長(ユースケ・サンタマリア)に移行し、新旧の派閥争いが発生。
それぞれが出世する中で、直属部下の恩田すみれ刑事(深津絵里)から「上が出世しない」とボヤかれた中西係長は、相変わらず出世できないままに派閥争いに巻き込まれ…最後はこっそり湾岸署を去るすみれさんの横で、係長席で大爆睡していた。
ネットでも「小林すすむさん、N.E.Wでも見たかった」「懐かしいなぁ、小林すすむさん」「今はもう居ないので寂しいな」「泣けてくる」「すごい役者魂」との投稿が集まった。
新作映画「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」の公式Xでは、すみれさんが爆睡している中西係長の足元にカップ麺を置いていった場面について「すみれが中西係長のためにカップラーメンを置いていく場面はシナリオ作りの途中で一度はなくなりかけたもの。深津絵里さんの『カットしないでください』という希望で復活!」とのエピソードが明かされた。
【DsDrama】
