北村匠海、主演映画初日舞台あいさつで15歳の榎本司に頼もしく演技助言「感情の扉があるんです」
俳優の北村匠海(28)が25日、都内で主演映画「しびれ」の初日舞台あいさつを共演の榎本司(15)、加藤庵次(14)、穐本陽月(9)、内山拓也監督と行った。
横暴な父の影響で言葉が話せなくなった青年・大地の20年間を描く物語。舞台には各時代の大地を演じる俳優が並び、青年期を演じる北村は「僕の20年が並んでいるような感じがしてしまった。全員が撮影の毎日を生ききった結晶の塊のような気がする」としみじみ。
榎本から「どうしたら感情をしっかり伝えられるか」と聞かれると、北村は「感情の扉があるんです、僕は。涙を出す、怒る時にふたを閉じる感覚があって、ディレクションされればされるほどふたが重くなる感覚があったんですけど、これはいずれ取れます」と頼もしく助言していた。
