【豊臣兄弟】蜂須賀正勝役・高橋努 最後の一夜は「台本なかった」「僕、号泣してた」生出演で明かす
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が27日、第37回『秀長の国』が放送され、秀吉(池松壮亮)、秀長(仲野太賀)を支えてきた蜂須賀正勝(高橋努)との別れが描かれた。29日のNHK「午後LIVE ニュースーン」には、正勝を演じた高橋努(48)が生出演。別れのシーンについて語った。
第37回では、秀吉が尾張の百姓から関白までのぼり詰め、弟秀長(仲野太賀)と感慨。そんな中、体調がすぐれない蜂須賀正勝(高橋努)が隠居したいと申し出て…秀吉、秀長、正勝、前野長康(渋谷謙人)の墨俣城以来、命運をともにしてきた4人が宴席。ここに家臣たちが入ってきて、大騒ぎの宴に。「これが一夜城を共に造った者たちが顔を合わせた最後の一夜でございました」とナレーションが入った。
高橋は「宴のシーン、あれ台本ないんですよ」と明かし、当初は、秀吉ら4人で酒を酌み交わす場面で終わるはずが、「仲野太賀、池松が…みんなを集めて最後にしたい、と言ってくださって。みんながやりたい、って言ってくださって。スケジュール合わせてあのシーンが生まれたんです。もう感謝感謝で、みんなありがとう…」と話した。
病でやつれていく筋書きだったため、「10キロぐらい減量した」といい、秀長や家臣たちを撮影している間、「僕、号泣してて…ただ俺が泣いてた」と明かした。正勝役については「死ぬまで生き続けるんじゃないかと思います」「本当にありがたい」と話していた。
