宮根誠司 最終回で「ミヤネ屋」名物リポーターのがんを涙で公表、4カ月ぶりスタジオに駆け付ける 蓬莱さんらと笑顔
元朝日放送で、フリーアナウンサーの宮根誠司が司会を務める読売テレビ(日本テレビ系)「情報ライブ ミヤネ屋」が2日、最終回を迎えた。何度も宮根の留守を守った藤村幸司リポーター(62)が4カ月ぶりにスタジオに登場。藤村リポーターががんを患い、治療していたことを、宮根が涙で公表した。
宮根はエンディングでえんじ色のニット帽をかぶった藤村リポーターに触れ「聴者の皆さんは何で藤村さん最近出ないんだろうって思ってらっしゃった方も多いと思いますが、実は僕が『ミヤネ屋』卒業と発表した直後ぐらいかな、藤村さんにがんが見つかりまして」と切り出した。
「藤村さんとはずっと一緒にやってきたので、いちリポーターというだけではなくて、僕の良き相談相手でもあった。なんとか藤村さんと20年駆け抜けたいと思っていたんですけど」というと涙声になり「治ってくれてありがとう」と感謝を伝えた。
藤村リポーターは「4カ月振りのスタジオで。帰ってこられると思わなかった」と感無量の面持ち。「こう見えて宮根さん、スタッフが支えてくれて」と明るい笑顔で感謝。宮根は「大きな手術乗り越えてこれからいよいよ完治に向けてやりますけど、最後かけつけてくれて、うれしいというのが僕の一番の気持ち」と話した。
ひと足早く、今年3月末で「ミヤネ屋」を卒業したお天気キャスターの蓬莱大介さんは3日、自身のSNSに、宮根や藤村リポーターらと生放送後に撮影した写真をアップ。「気象キャスター1年目からやったミヤネ屋が終わりました。今までご視聴頂きありがとうございました。終わって1日経って寂しさと次に向かう清々しさがあります。思い出が残像のような15年。まさに『夢中』でやった青春でした」などとつづっている。
