ベテランの江口洋介&松嶋菜々子 若手俳優のお悩みを診察→両先生から正反対な回答飛び出す

 俳優の江口洋介(58)と俳優の松嶋菜々子(52)が6日、都内で、W主演を務めるフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」(12日スタート)の制作発表に出席した。シリーズを初期から支え、16年ぶりの共演を果たした二人がスクラブ姿で登場。最強タッグが顔をそろえた。

 1999年に誕生した医療ドラマの金字塔が13年ぶりに復活。第6シーズンは「働き方改革」「次世代の成長」「世代間の違い」を題材とし、初の月9枠として放送される。江口演じる天才救命医・進藤、松嶋演じる救命医・小島が、時代とともに変遷する今の医療現場と向き合う姿を描く。

 江口は救命病棟の再始動に「徐々にテンションが高くなっている。『待ってました』という声を聞いた。ゼンマイを巻きながら、ストーリーの真ん中まで撮影した」と感激。久々にホームに帰還した松嶋も「前作から13年もあいたけど、やりづらさはないです」と居心地の良さを伝えた。

 第1シーズン以来、27年ぶりに救命病棟に挑む沢村一樹(59)は「江口さんと松嶋さんが立っているのを見た時に救命病棟に来たんだなと感じた」と感慨に浸り、初出演の萩原利久(27)は「第1シリーズが始まった時に生まれたので、救命病棟と同級生。出演できてうれしい」と喜んだ。

 ベテランの主演2人が若手の解決したいSOSを“診察”した。木戸大聖(29)が「体調管理として何をしているか」と質問すると、江口は「調子が悪いなって時もあるけど、今日は今日だって割り切ります」とキッパリ。八嶋智人(56)は「言っていることは根性論だな!」とツッコんだ。

 萩原と白石聖(28)が「20代でやっておくべきことは」と質問すると、“松嶋先生”は「やり続ければ10年たったら、それなりのプロフェッショナルになっている。趣味でも何でも良いから始めて続けること」と芯を食った回答。自身を引き合いに「20代の頃はドラマしか撮ってなくて、何もしなかったので、後悔している」と語っていた。

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