体感165キロ…片岡篤史氏が震撼した高卒新人「僕も大人げなかった」主砲として真っ向勝負の伝説場面
フジテレビ系「ぽかぽか」が7日に放送され、ハライチ・澤部佑、岩井勇気がMCを務めた。
この日は、「阪神レジェンド藪&片岡&糸井が優勝のウラ話SP」。阪神で活躍したOBの片岡篤史氏、藪恵壹氏、糸井嘉男氏が登場した。
それぞれの名場面を振り返る中、なぜか片岡氏の名場面には阪神移籍前の日ハム時代の映像が。のちにMLBでも投手として活躍するルーキーイヤーの松坂大輔氏との対戦がクローズアップされた。
片岡氏は「これ、阪神のことやるんじゃないの…」と苦笑。画面には、怪物ルーキーとして注目を集めた松坂氏の剛速球に対して、片岡氏が豪快な空振り三振に倒れる映像が流された。
片岡氏は「もう、これね…。四半世紀以上前なんですよ。よう、いまだにいじられるんですけど、今となればですよ?まだこんなことを言っていただけるという…」と怪物ルーキー伝説の一場面として語り継がれていることに笑みを浮かべた。
名門PLで春夏連覇を達成した片岡氏は、松坂氏も横浜高校で春夏連覇を達成してのプロ入りだったと述懐。「横浜高校が僕たち(PL)以来の春夏連覇をしたんですよ。PLに春夏勝って連覇したんで。僕もすごい見てたピッチャーだったんです。日本ハムも松坂を指名してるんですよ。そんなご縁で、初登板が東京ドームのその日本ハム戦やったんです。僕も大人げなかったんですけど、ちょっと力んでたんですよ」と、当時・日本ハムの主砲だった片岡氏が、高卒ルーキーに対して思いっきり本気で挑んだことを明かした。
片岡氏は「僕たちも高校生に負けられへん!みたいな気持ちで、みんな行ったんですけど。当時は日本で一番速いって伊良部(秀輝さん)。でも東京ドームで150キロ出なかったんですよ。(松坂氏に三振にとられたボールは)155キロでしたから…」と衝撃を回想。「今のスピードガンやったら165(キロ)ですよ?(三振も)仕方ない…」と笑わせながらも脱帽していた。
