元フジ渡邊渚アナ「3年以上前にPTSDになって2ヶ月入院し、今も通院」公表後に「あらゆる批判受けた」世界メンタルヘルスデー

 2024年8月末でフジテレビを退社し、同年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)をSNSで公表した渡邊渚アナウンサーが世界メンタルヘルスデーの10日、東京タワーの点灯式で司会を担当した。

 「式典では当事者のお話を聞くことができました」とSNSで報告。「私も3年以上前にPTSDになって2ヶ月の入院をし、今も通院する当事者であるため、皆さんから聞くお話に深く共感しました。」と記した。

 そして「PTSDであることを公表してから、あらゆる批判を受けて来ました」と切り出し、『嘘だ』『詐病』『社会のお荷物』などと誹謗中傷にさらされたことも明かし、「せっかく社会と再び繋がれたのに、さらに傷ついて症状がぶり返して死にたくなる日もありました。それでも生きてこられたのは、専門医やカウンセラー、看護師、薬剤師、いろんな方の支援があったからです。お世話になっている方々に、改めて感謝を感じる1日でした。」とつづった。

 「近年は改善されつつありますが、精神疾患にはいまだ偏見が根強くあります。今日のメンタルヘルスデーをきっかけに、メンタルヘルスについて考え、正しい知識を身につけ、あたたかい輪が広がっていくことを願っています。」と締めくくっている。

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