だからか! VIVANT ついに柚木薫の正体→突然「別班」に強烈反応した謎の言葉に、あっ!大物人物と反応が同じ 未回収の伏線が
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」は第2シーズン佳境を迎え、残り3話。中国裏組織シンシーが核融合発明を独占するため必死に捜索しているプリシャ・ママドフの正体と目される、ジャミーン(本間さえ)に危険が迫っている。
同時にジャミーンの父アディエルに託され「奇跡の少女」を守っている柚木薫(二階堂ふみ)は本当に一般人の医師なのか、ついに正体に照準が当たる。
第1シーズンから薫に裏の顔があると疑われてきたが、謎の発言があったのは第2話。バルカ警察に追われ乃木、野崎守(阿部寛)との砂漠横断中。まだ乃木の正体が明らかになっていない段階で、野崎が秘密裏に日本を守っていると別班の噂について語ると、薫は「別班って、怪しい何かですか?」「いやいや映画じゃあるまいし」と食いついた。
野崎が説明すると、薫は「そんな組織があったら大問題じゃないですか!」と反応。
「だって自衛隊の影の諜報部隊ってことは政府非公認ですよね?それはマズいですよ!日本は民主主義国家ですよ。政府非公認の諜報機関ってことは別班は秘密裏に勝手なことができるってことになりません?それ自体、法律違反!それって政府が別班を黙認してるってことですか?」と強く非難していた。
これに先立つ第1話では、テント幹部アル=ザイールの自爆事件後に搬送された病院で野崎が薫に背後から迫り「世界医療機構の柚木薫だな」。これに薫が「あなた、私の事を知ってるってことは、大使館の…」と意味深長に返しており、薫が日本政府に関係が深い立場との見方も浮上していた。
第1シーズン最終回では、ノゴーン・ベキ(=乃木卓、役所広司)の復讐から乃木に救出された上原史郎官房副長官が、事後に野崎に「この目で初めて見たよ、別班…。シビリアンコントロールが効かない連中だ!今回は命を救われたが、危険性は常にはらんでいる。もし暴走するようなことがあれば」と言っていた。
ここでも薫の別班に否定的な発言が、別班に反対の立場をとる上原副長官=政府の発言と通じているとの見方もある。
【DsDrama】
