「LOST10」小栗旬が演じる調査員に違和感「嘘をついている?」調査の照準先に小駒か 考察班が指摘した矛盾【ネタバレあり】

 横浜流星主演のTBS系ドラマ「LOST10」第2話が23日に放送された。

 北海道の支樺岳(しからだけ)で、行方不明者6人の遭難事故が起きる。刑事・小駒(横浜)、保険調査員の直(小栗旬)が、それぞれの視点から事故の真相に迫る。

 【以下、第2話ネタバレあり】

 調査により、遭難したツアー参加者全員に山岳保険がかけられていたことが発覚。生存した猿渡亜矢(中村アン)が高額な保険金の受取人になっていたため、事故は一転、保険金殺人事件の疑いがかかる。

 第1話で死亡が確認された二階堂照之(金子昇)の体内から睡眠薬を検出。警察は、事故ではなく事件である見方を強める。第2話は、登山ツアーガイド・田畠元香(飯豊まりえ)がマンション屋上から飛び降りるという衝撃的なラストを迎えた。

 急展開の中で、一部のネット考察班は第1話、直と小駒が交わした自己紹介のシーンに注目。

 自宅部屋の前で直と遭遇した小駒は「なんで(自宅を)知ってんだよ…?誰に聞いたんですか?」と憤った。直は「いや、いや。僕ん家、そこ。空き部屋を出張の間だけ借りました」と説明し「ああ、そうだ!田中さん」と呼びかけた。小駒が「いや、田中じゃないっす」と振り返ると、直は「お名前失念しまして…」と頭を下げた。小駒は「はい、名乗ってないんで…。支樺警察署の小駒です」とあいさつ。直は「小駒さん、小駒さん、小駒さん…」と名前を忘れないように何度も繰り返した。

 一部考察班は、同場面の直の挙動が不自然だと指摘。直は、17年前に起きた「一家心中事件」で警察よりも先んじて偽装に気付いた過去があり、2話ラストでは屋上の田畠を刑事や警察よりも先に発見。優秀な調査員としての面が数々描かれてきた。ときに強引に調査を進めることからも、小駒の隣に部屋を借りたのは偶然ではないとの見方が浮上。優秀かつ積極的な調査能力からしても、自宅前で遭遇する以前から何度も顔を合わせていた小駒の名前を知らなかったことは考えにくく「田中さん」と呼びかけ、小駒の名を連呼したのは「小駒を知らなかった」と印象づけるためではないかという考察が散見された。

 直は、2話で小駒に「亜矢先生は小駒くんの何?初恋の人?キレイな人だよね?独身だし、今、彼氏いないらしいよー?」と話すなど、既に亜矢のプライベートまで詳細に調べていた。亜矢が保険金の受取人となっていたことが発覚する前から、亜矢の元教え子である小駒に照準を合わせて接近した可能性を指摘する意見も見られた。

 常に展開をリードする形で真相に迫っていく直が何かを知っていて、何かを隠しているのか?小栗が演じる敏腕調査員の挙動に考察班が注目している。

【DsDrama】

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス