関根勤 囲まれて腹を殴られた若手時代「有名税…」佐野史郎も冬彦さん役で通勤電車パニック「ぎゃーっ!って。サーって引いて…」92年の大ヒットドラマの苦労話

 タレント・関根勤が24日に自身のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」を更新。

 俳優・佐野史郎をゲストに招き「【驚愕】数々の名作に出演する実力派俳優・佐野史郎がドラマの裏側や芸能界裏話を大暴露!」と題した動画を公開した。

 佐野は、1992年に放送されたTBSドラマ「ずっとあなたが好きだった」で強烈なマザコン男性・冬彦を演じた際の反響を振り返った。

 関根が「冬彦さんをやって。マザコンが、『冬彦さん』っていうのが流行語大賞になるぐらいで。オンエア3本ぐらいされてから、電車に乗った時は大変だったんですよね?」と聞いた。

 佐野は「はい。そう、そう…。最初は、もう視聴率が当時は13%ぐらいで。フジテレビが30%の時ですから。まあ、低かったわけですよ。最初は。でも、少しずつ上がっていって。で、僕の冬彦役っていうのはそんなに出番があるわけじゃないけど、放送されるうちに気味悪がられて…」と回想。

 「それまで、ずっと僕は電車で吉祥寺から通ってて。井の頭線で、下北沢で乗り換えて。小田急線に乗り換えて鶴川でっていうのが、いつものコースで。3話が放送された後ぐらいだったかな…。下北沢で、電車を乗り換えた時に小田急線に乗ったら(他の乗客から)『ぎゃーっ!』って言われた。『うわぁー』って。お客さんは寄ってこないですよ。サーって引いて…。お年寄りの優先席みたいな所のおじいさんが、俺のことをにらみつけたんです。『なんだお前は?』と。いるだけで迷惑なんだ…と思って」と明かして笑わせた。

 関根は苦笑しながら「僕は、あの『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系・1975年~1986年放送)でカマキリ(拳法)やってましたから。ああいう奴だと思われて。調布グリーンホールで収録あって行ったら、小学生3、4人に囲まれて腹を殴られましたから…」と話して佐野を笑わせた。

 関根は「(囲まれて)『カマキリだ!こいつ!』って。まあ、しょうがないですよね。有名税っていうか…。小学生のパンチも結構痛かったですよね…」と笑いながら振り返っていた。

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