つばきファクトリー・秋山眞緒が涙の卒業「何よりも愛おしい青春でした」10年のグループ活動を締めくくる
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・つばきファクトリーの秋山眞緒(24)が26日、東京・日本武道館で卒業コンサート「Bloomy Groovy Story 秋山眞緒 Final『花音-はなおと-』」を行った。来場したファン約7500人の前でグループに別れを告げた。
らしさの詰まった卒コンだった。秋山は開幕からステージにソロで登場すると、得意のダンスを披露。ライブはメンバー、バンドとともに、8月にデジタルリリースされた「愛=運+縁+恩」や人気曲の「今夜だけ浮かれたかった」などを届けた。アンコールでは、秋山が花があしらわれたメンバーカラー・ライトレッドのドレスで登場。歌詞が大好きだという「足りないもの埋めてゆく旅」をソロ歌唱し、集大成のパフォーマンスを見せた。
手紙は涙ながらに読み上げた。「つばきファクトリーで過ごした時間は、一つ一つ違う色を持った花のように、私の人生を鮮やかに彩ってくれました」。時折言葉を詰まらせながら感謝を伝え、「どんな日も、みんなと過ごせば心が晴れていく。そんな当たり前だった毎日が、振り返れば何よりも愛おしい青春でした」と充実の表情を浮かべた。
ファンに向けて「今はアイドルとして再びステージに立つことは考えていませんが、いつかまた皆さんと出会える日が来たなら、温かく見守っていただけたら幸せです」と呼びかけた。「皆さんの心の片隅にも、秋山眞緒という花が咲き続けますように。私が心から愛したつばきファクトリーを、これからも皆さんの愛でいっぱいにしてください。そして皆さんも、自分自身をたくさん愛して、あなたらしい花を咲かせてくださいね。ハロー!プロジェクトで11年。つばきファクトリーで10年。私を見つけ、愛し、育ててくださった全ての皆さま。本当にありがとうございました!」と熱い感謝で締めくくった。
そして、全員で新曲「ゼロからのうた」を初披露。最後は「帰ろう レッツゴー!」で夢の時間を締めくくった。
