そういうことか! VIVANT タイラン邸に違和感→乃木がハン女史に「嘘」言った あっ!傍らの劉ミンシュエンへのサインか 全部作戦、最終回冒頭でドンデン返し起こる
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第23話(第2シーズン・第13話)が1日に放送された。次回が最終回。
終盤、乃木憂助(堺雅人)がタイラン・グリエワの屋敷に乗り込み、エリシャ・ママドフ博士との対面に成功した。
タイラン邸には、中国裏組織シンシー側もおり、乃木が初めて因縁の樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)、劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)と顔を合わせた。
乃木は「ジャミーンがプリシャだとなぜ我々が知っていたのか、不思議で仕方ないのでしょう」と種明かしをはじめ、「ドラムさんが生きていたんですよ」と告げた。
腹に受けた銃弾を「ドラムさんのおなかは、ああ見えて鋼の筋肉の塊。致命傷には至らなかった」と言い、「命からがら穴から這い出て、おかげですべてがわかりました」といった。
劉ミンシュエンは固まったように表情を変えずに乃木を見て、ハン女史は「じゃあ、あの時、すでに…」。
この時、乃木はドラムがシンシー部下に埋められた穴から、「自力で這い出た」と嘘をついて、シンシー本部の牢外にチンギスが潜入していて救出したことを伏せた。
先だってチンギスは、乃木の別班奪還作戦中に、牢の場所を知らせるメールを受け取っていた。送信者は野崎守(阿部寛)ともみられているが、状況からは同時間帯に「ご褒美タイム」と称して野崎と牢で一緒にいた劉ミンシュエンが加担していない限り、送信は不可能だった。
乃木は、ドラムが受けた6発の銃弾について、レントゲン写真を見て怪訝な表情になり、発砲した劉ミンシュエンに対して何かを察しており、この場での「嘘」は劉ミンシュエンの反応を見るためのサインだったとの見方も。
乃木は劉ミンシュエンが野崎の味方であることを確信して、エリシャ博士との対面後は劉の計画に乗って、縄にかかっており、最終回冒頭でドンデン返しが起こるとの見方が浮上している。
【DsDrama】
