デイリー「ももクロ新聞」発売だゼーット!!ライブ中にサプライズ発表

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 5月17日に結成10周年を迎える4人組アイドルグループ・ももいろクローバーZが22日、滋賀県東近江市で春恒例の大型ライブ「ももクロ春の一大事」を開催し、デイリースポーツが制作する「ももクロ10周年記念特集号」の発売を発表した。

 5月22、23日に開催される、ももクロ初の東京ドーム公演「The Diamond Four ~in 桃響導夢~」に合わせ、会場周辺で発売。ドーム公演2日間のテーマも明かされ、初日にはももクロが持ち歌120曲を“聴かせる”異例の試みに挑む。

 センターステージの高城れに(24)が「こちらをご覧ください!!」とスクリーンを指し示すと、「デイリー」の文字が映し出された。1万5213人のモノノフ(ファンの愛称)は、当初ざわざわ。続いて、東京ドーム公演に合わせた特集号の発行が発表されると野外ステージに「イエーイ!!」と野太い歓声がこだました。

 特集号では、メンバー4人の座談会や元メンバーで女優の早見あかり(23)ら、ゆかりの人物へのインタビュー、デイリースポーツの過去のももクロ記事などを掲載。高城も「メンバーの10年の振り返りだったり、ゆかりのある人がももクロを語っていたりするんですけど…」と説明したが、続けてデイリースポーツで連載中の対決企画「炎の五番勝負」に踏み込んだ。

 「私たち全員勝ったら、デイリースポーツさんをデイリーZにしてもらえるくらいの熱量で、私たちガチでやっているので、よろしくお願いします!!」

 すでに「五番勝負」の初戦で、ももクロが先勝。西日本で最も歴史のあるスポーツ紙、デイリーが、改名の危機か…。高城発言にモノノフも「おぉ~!?」とどよめいた。

 特集号が発売されるドーム公演のサブタイトルも発表され、初日は「120曲を1日で聴かせます!」と命名された。公演時間はすでに2時間半の予定と発表済みで、通常のパフォーマンスでは尺が足りない。

 リーダーの百田夏菜子(23)は「意味わからなくない!?」と首をひねり、佐々木彩夏(21)は「取りあえず、いってみよう!!」と百聞は一見にしかずの構え。ももクロの川上アキラマネジャー(43)は詳しい演出について「ノーコメント」と渋い表情を崩さなかったが、関係者によると、あの手この手で全曲を“聴かせる”という。

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