生々しい首の傷跡を公開!立花孝志氏「自作自演」説に憤慨「犯人は、首を狙った」血の跡も
今月14日に東京・霞ケ関の財務省前で、演説前に男にナタで切りつけられた政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が15日、自身のX(旧ツイッター)で傷跡を公開した。
切りつけられた頭部左側を撮影した画像を掲載。「耳と、頭皮は、縫ってもらいました。【ガーゼで見えない部分】 首の傷は深くないので、縫ってません。【写真に写っている傷】」と説明した。首の部分は縫った跡やかさぶたのようになっている血の跡がしっかりと見える。
さらに「犯人は、首を狙ったのだと思います。この傷をみて、自作自演って言ってる人は、説明しても無駄な人なので、相手しなくて良いと思います。」とコメント。14日夜には「自作自演」がトレンドワードとなるなどしていたが、心ない言葉にくぎを刺した。
ただ、気力は萎えていないようで、14日夜にも「実は耳とれかけていて、敏腕ドクターに縫合してつけてもらえました!」と症状を報告していた。この時は全治1カ月、傷は深さ1センチだと説明。自身が襲われる瞬間の動画や、凶器に使われたナタの画像を投稿するをXをリポストし「殺されかけた。怪我は軽症ではなく重症!正直な気持ちは、【不安と恐怖でいっぱいです。】(原文ママ)」と吐露していた。
(よろず~ニュース編集部)
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