総延長が“短い”ほど激レアになるマニアックすぎる世界観→ゼンリンが放つ「一般国道トレカ」が話題

地図を制作するゼンリン株式会社が発売した国道トレーディングカードに注目が集まっている。

地図大手の株式会社ゼンリンが手掛ける雑貨ブランド「Map Design GALLERY」から発売された「Map Design GALLERY CARD/一般国道」は、全国459路線の一般国道を1路線ずつカード化したもの。

表面には国道の路線を描いた地図や、おなじみの道路標識、総延長距離、起点・終点、通過する都道府県などの基本情報を凝縮。裏面には位置や範囲が描かれており、全国の道路網の中での広がりを俯瞰して楽しめるデザインになっている。

コレクションの楽しさを引き立てるのが、独自の「レア度設定」。国道の総延長距離が“短い”路線ほどレア度が上がる設計で、100km以上が「C(コモン)」、50~99kmが「U(アンコモン)」、49km以下が「R(レア)」に分類され、レアカードにはキラキラ輝くホログラム加工が施されている。7枚入りパックでは、ゼンリン社員が厳選した特徴的な“ネタ国道”が「SR(スーパーレア)」カードとしてランダム封入される。どんな路線が選ばれているかはシークレットとなっている。

全459路線のうち、第1弾・第2弾として計153路線が収録されている本シリーズ。フェリーなど海上区間を含む「国道390号」や、那覇空港を起点とする「国道332号」など、普段は気づきにくい国道の知られざる特徴や魅力を再発見できる仕組み。

制作を担当したゼンリン社員の一推しは、首都圏中央連絡自動車道と呼ばれる「国道468号(圏央道)」。地元で親しまれている道路が実は国道であることを知ったり、身近な道路への愛着がより一層深まるのもこのカードならではの魅力だ。

SNSでは「何故か欲しくなる」「マニアックすぎるだろ」「出たカード全部走るツーリングしたい」「トレカ色々あるけど、こういうのでいいんだよ」などの反響が集まった。

普段何気なく走っている道路の新しい一面に出会える「一般国道トレカ」。思い出のドライブコースや地元の道をコレクションして、道路網の世界へ旅に出てはいかがだろうか。

(よろず~ニュース特約・瀬戸ゆきほ)

編集者のオススメ記事

サブカル系最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス