【豊臣兄弟!】第十七回「小谷落城」家康に爆勝ちした武田信玄が謎の撤退 信長再来に長政と市は覚悟を迫られる
NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。
比叡山延暦寺焼き討ちのころ、関東で北条氏康が死去した。後継の氏政と武田信玄との間で同盟が復活。西へ向かう態勢が整った信玄は、飛騨に侵攻して支配下に置く。美濃・岐阜城本拠の織田信長にとって、東の国境でより緊張が高まる事態に。一方、将軍義昭は三好三人衆を制圧しきれず、松永久秀に離反されるなど天下(畿内)の安定に苦慮。挙げ句「御父」とも持ち上げた信長の討伐令を発する。以下、第十七回のあらすじ。
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武田信玄(高嶋政伸)が対織田の兵を挙げて遠江へ侵攻、三方ヶ原で迎え撃った家康(松下洸平)は大敗する。義昭(尾上右近)も京で挙兵し、信長(小栗旬)は絶体絶命と思われたが、なぜか急に武田軍が撤退。後ろ盾をなくした義昭は・・・。危機を脱した信長は浅井・朝倉攻めを再開、進退極まった長政(中島歩)は小谷城に籠城する。小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は、何とか市(宮﨑あおい)らを救い出そうとするが・・・
