【9月30日のブラッサム】第3話 父についての作文が書けない珠 父・清治は本家からの苦言に弟を呼び出す

珠(村上蘭)は父・清治についての作文がどうしても書けず…
珠をじっとり見つめる父・清治(渡部篤郎)
珠の父・清治(渡部篤郎)は、本家の酒蔵を継ぐ弟を呼び出し…
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 石橋静河が主演のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。9月30日は第3話が放送される。

 昭和57年、山口県岩国の錦帯橋の上にたたずむ珠(加賀まりこ)は、ある思いを秘書の優子(松たか子)に打ち明ける。明治41年の珠(村上蘭)は、尋常小学校で出された宿題「父について」の作文を書けずに悩んでいた。一方、父・清治(渡部篤郎)のもとに本家の酒蔵から使いが来る。家督を弟に譲った代わりに、働かず毎月給金を受け取る自分をたしなめる伝言を受け取った清治。ある考えをもって、本家の弟を酒席に呼び出す。

 朝ドラ115作目の「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書くという夢を諦めず、故郷から飛び出し夢を手繰り寄せていく、好奇心旺盛でパワフルなヒロイン・珠(たま)を石橋静河が演じる。脚本は、朝ドラ「ブギウギ」、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛が担当。人々の息づかいを優しい目線で鋭く切り取る名手が、珠の生きる激動の時代に光を当てる。

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