【10月5日のブラッサム】第6話 珠は高等女学校四年生に!同級生の忍が皆と同人誌を作ろうと提案
【先週のあらすじ】
明治41年、山口県岩国に育つ珠(村上蘭)は四人兄弟の長女。働かず暮らす身分ながらしつけに厳しい父・清治(渡部篤郎)、継母だが愛情を注いでくれるリョウ(国仲涼子)のもとで育つ。小学校の宿題で書いた、清治の意外な一面を表現した作文を清治は気に入り一安心の珠。清治のカナリアを逃してしまい、怒り狂った清治から実家に逃げたリョウを連れ戻す。
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大正2年、高等女学校の四年生となった珠(石橋静河)。女学校では「良妻賢母」育成のための教育が徹底されており、「岩田屋」の手伝いをする親友の梅(松本穂香)は、そんな珠のことをうらやましがる。しかし、珠やその同級生・忍(木竜麻生)たちは、女性が自由に生き方を決められない現状に対し、それぞれに割り切れない思いを抱いていた。ある日、忍がその皆の秘めた思いを表現するための「同人誌」を作ろうと提案して…。
朝ドラ115作目の「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。小説を書くという夢を諦めず、故郷から飛び出し夢を手繰り寄せていく、好奇心旺盛でパワフルなヒロイン・珠(たま)を石橋静河が演じる。脚本は、朝ドラ「ブギウギ」、夜ドラ「あなたのブツが、ここに」の櫻井剛が担当。人々の息づかいを優しい目線で鋭く切り取る名手が、珠の生きる激動の時代に光を当てる。
