【豊臣兄弟!】第39回「茶々の本心」家康が数正の進言を退け豊臣との戦準備 秀長は秀吉に新たな妻を勧める

 NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた奇跡がよみがえる。

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 徳川家康が追い詰められようとしている。信濃の真田昌幸が、徳川と同盟していた北条と領土を巡って交戦。意向に反した家康とは小牧長久手の戦いの後に断交、上杉景勝に人質を送って従った。

 天正13(1585)年の正月、石川数正は秀吉が開いた摂津有馬での茶会に千宗易、津田宗及とともに参加していた(「宗及茶湯日記」)。家康が人質として送った於義伊に息子2人を従わせていた数正。秀吉との間を取り次ぐ中、長宗我部元親、真冬の北アルプスを越えて積極攻勢を訴えてきた佐々成政も降伏。関白となった秀吉は、勅命の名の下に九州の島津に停戦勧告していた。以下、第39回「茶々の本心」のあらすじ。

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 秀吉(池松壮亮)は数正(迫田孝也)を大坂城に呼び、徳川と真田の和睦を命じる。豊臣家の財力と勢いを目の当たりにした数正は家康(松下洸平)を説得しようとするが、家康は和睦を拒否、対豊臣の戦支度を始める。一方、秀長(仲野太賀)は秀吉に、後継者となる実子をもうけるため新たに妻をめとるよう勧める。相手は織田の血を引く茶々(井上和)しかいないと言われた秀吉は、寧々(浜辺美波)の心中を慮り猛反発するが…。

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