【ボート】桐生SG 松井繁が入念な調整で好素性機のパワーを引き出す
「ボートレースメモリアル・SG」(26日、桐生)
予選は2日目が行われ、丸野一樹(滋賀)が初日から②①①着と好ムード。2日目8Rは差しで日またぎの連勝を飾った。「セッティングを初日前半に戻して体感はいい。上はいるけど、いいゾーンには入っている」と調整面は順調そのもの。磯部誠(愛知)も②②①着で3走オール2連対にまとめ、初日ドリーム戦を制した毒島誠(群馬)も①③②着で予選を折り返した。
坪井康晴(静岡)は2日目2走を①②着にまとめ、初日4着から巻き返した。「バランスが取れ、伸びも中堅で悪くないくらい」と45号機はスムーズに動いている。
初日5着の松井繁(56)=大阪・64期・A1=も6Rをイン逃げで勝利。ただ、評判が高い62号機は「足自体は悪くないけど、前検の方が力強かったね」と課題は残った。レース後は試運転で積極的に汗を流し、底上げ作業に着手。SG12冠の名に懸けて、3日目以降も白星を積み重ねる。
