【ボート】桐生SG 西岡顕心が予選通過へ大逆襲だ
「ボートレースメモリアル・SG」(27日、桐生)
香川支部の成長株・西岡顕心(25)=香川・129期・A1=が逆襲に燃える。1号艇で迎えた3日目5Rは、コンマ03のトップスタートを決めたが、1Mで舟が流れ宮之原輝紀(東京)の差しに屈し4着。「気合が入り過ぎて、5000番台のルーキーの1Mをしてしまった」と悔しがった。
初日から白星こそないが、28号機は選手間でも評判の強パワー。「今は手前に寄せたけど、足は全体に足は悪くない。トータルでみてもいいんじゃないですか」と自他ともに威張れるレベルはある。「セッティングはマイナスの方がいい」と万全の反撃態勢を整え、勝負駆けの4日目2走に挑む。
メモリアルは今節が初出場。「また来年も(まるがめで)呼んでもらえるように、印象を付けないとですね。さっきのレースをしているようではダメ」と反省点をしっかりと踏まえ「この足で絶対に予選を通過したい」と勝利へのボルテージは一段と高まる。誰が相手でも物おじしない、ダイナミックな攻勢で桐生の水面を暴れ回る。
