【ボート】桐生SG グラチャン覇者の吉田拡郎が2走10点の勝負駆けに挑む
「ボートレースメモリアル・SG」(27日、桐生)
3日目は地元の総大将・毒島誠(群馬)が②②着の力走で得点率首位に浮上。生命線の回り足に課題は残るが「レース後の試運転で、だいぶいいところまできて上積みはあった」と明るい兆しは見えてきた。準優進出ボーダーを6・00と想定すると、毒島のみが無事故完走で当確となる。
今年のグランドチャンピオン(鳴門)を制した吉田拡郎(44)=岡山・90期・A1=は、2走10点条件の勝負駆けに挑む。1回走りだった9Rは、逃げで今節初勝利。「ピット離れも悪く、回転の上げ方を失敗していただけ」と満足できる勝ち方ではなかったが、初戦の5着以降は③②①着にまとめ「何とかしのげた感じ。基本はラッキーです」と笑顔をみせた。
25号機は前検時の2連対率が27%と低調機の部類でも、「勝率はないけどそんなに悪くない。ヤバいと言われるほどではないですよ」と悲壮感はない。「回り足を充実させていきたい」と接戦で効力を発揮するターンの精度を磨き、準優切符を手に入れたい。
