8月27日

 【3R】3連単⑤軸1頭マルチで相手は②④⑦⑨へ。

 グレースケールは最後に甘くなってしまう近走のレースぶりから距離短縮が好材料に働きそう。血統からもスプリント戦でより持ち味が生きるとみるため、ここはぜひとも狙いたい。

 【10R】3連単⑥軸1頭マルチで相手は①③⑤⑧へ。

 タガノジーニアスは「名港盃」、「東海菊花賞」の地方交流重賞2勝の実績を誇り、JRA在籍時には3勝クラスで連対実績があるように、ここでは格上的存在。距離も合う今回は当地3勝目が狙える。

 【12R】3連単⑪軸1頭マルチで相手は①⑧⑨⑫へ。

 アイレスタイムは園田820メートル戦を2戦して②③着。姫路800メートルでは3戦して2勝2着1回とスーパースプリント戦では5戦全てで3着以内と好成績を誇っている。発馬が速くないのはネックだが、実績を信頼して反撃を期待したい。

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