話題沸騰の『仮面ライダーリバイス』、京都・映画村に登場

シリーズ50周年を記念した『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)が、江戸時代気分を楽しめるテーマパーク「東映太秦映画村」(京都市右京区)のショー『仮面ライダー3D大決戦』に登場する。

主人公・一輝役に芸能事務所「LDH JAPAN」所属の若手俳優・前田拳太郎、悪魔・バイスの声に人気声優・木村昴が起用されるなど、放送前から注目を集めていた『仮面ライダーリバイス』。

また、舞台が銭湯、悪魔と契約して仮面ライダーになるといった異色の設定や、バイスが視聴者に話しかけるなどユーモア溢れる内容が話題となり、9月5日の初回放送後にはツイッターではトレンド入り。「大人が観てもワクワクする特撮」「第四の壁(フィクションと現実の境)を超えてくるの笑う」といった声もあがっており大人にも好評なようだ。

そんな『仮面ライダーリバイス』が、3D映像とライブアクションの融合したショーに登場。開催日は9月18日~10月24日の土日祝で、1日4回公演となる。

このほか同施設では、10月1日より立体迷路「忍者の砦」がリニューアルされるほか、ハロウィン企画として歴代22人のプリキュアが集結するイベントなどがおこなわれる。詳細は公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

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