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兵庫・淡路島に巨大リゾート、農業がテーマで自然と共生を

淡路島の緑豊かな山の中腹・約3万8000平米の広大な敷地に、サスティナブルガーデン「Awaji Nature Lab&Resort」が10月にオープン。自然と共生する持続可能なライフスタイルを体感できるという。

農・食・住をテーマに「SDGs(持続可能な開発目標)」が学べるという同施設。農業分野での人材育成事業などを展開する「パソナ農援隊」(本社:東京都千代田区、代表:田中康輔)が手がける。

旬野菜の収穫や土づくりなどの「農(体験)」、自然栽培の野菜を使った健康的な「食」、自然素材を使用した「住」環境での滞在などを通じて同施設が掲げるのは、暮らし方や物の選び方など地球環境に配慮した新しいライフスタイル。

まず10月2日オープンの「フィールドワーク・農園」を皮切りに、11月には「農家レストラン・マルシェ」、2022年春には「自然と暮らし研究所」、さらに同年秋以降に完成予定の「自然循環型滞在施設」、と4つのコンテンツが順次オープンする予定だ。

「フィールドワーク・農園」では、気軽に参加できるサロンや、通年で専門知識を学べるワークショップなど、さまざまなカリキュラムをスタンバイ。無肥料・無農薬の自然栽培体験をはじめ、味噌や醤油、甘酒といった発酵食品作りなど、生活に自然の恵みを取り入れたい人から、本格的に農業を目指す人にも応じた幅広いワークをそろえる。

また「農家レストラン・マルシェ」では、無農薬野菜や和ハーブなどを中心に、素材そのものの味や香りを楽しめる料理をラインアップ。施設内で収穫した野菜をシェフに調理してもらい、堪能することもできるというから楽しみだ。

※「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、環境や社会、経済の3つの側面から捉えたさまざまな問題を解決するため、2030年までに設定された世界共通の目標のこと。

文/みやけなお

(Lmaga.jp)

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