朝ドラ『おかえりモネ』第118回(10月27日)・進路に悩む未知(蒔田彩珠)に百音(清原果耶)が向き合う

宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。第118回(10月27日放送)では、百音が進路に悩む未知と話し合う。

ヒロイン・百音(清原果耶)は、市役所職員の遠藤(山寺宏一)たちに「気象情報の投稿アプリとコミュニティFMとを連動できないか?」という提案をする。災害時の避難に役立てようとする百音の提案に、遠藤らも興味を示す。

少しずつではあるが、気象予報士としての仕事が軌道に乗り始めてきた百音。一方で妹・未知(蒔田彩珠)は、研究のために東京の大学へ進学するかどうか悩み続けていた。百音はそんな未知の心の内を聞こうと、これまでずっと胸にしまってきた「あの日」について触れて・・・。

『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、放送は10月30日までの予定。11月1日からはラジオ英語講座を軸に三世代にわたる女性の人生を描く『カムカムエヴリバディ』がスタートする。

(Lmaga.jp)

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