コンビニ「ローソン」（代表：竹増貞信）から、フランスのブルターニュ地方発祥の伝統菓子「クイニーアマン」が登場。３月１８日より新商品２品が発売される。

近年ではパン屋で目にすることの多い「クイニーアマン」は、バターをたっぷり使ったデニッシュのような生地で、外はカリッと中はモチモチとした食感が特徴。ニューヨークや韓国などで専門店が出るほど人気を博している。

今回販売される「バター香るクイニーアマン」（１４９円）は、生地にバター飴を巻き込んで焼き上げ、噛めば噛むほどバターの風味がじゅわっと口のなかに広がる味わいと、バター飴のパリッとした食感が特長。

また、進化系の「クイニーアマンサンド 苺バタークリーム」（１６０円）は、発酵バター入りマーガリンを使用したもっちりしっとり食感のデニッシュ生地で、酸味のある苺ジャムと練乳を使用した苺バタークリームがサンドされている。

「ローソンストア１００」を除く全国のローソン店舗にて。

(Lmaga.jp)