朝ドラ『おむすび』亡き親友・真紀にそっくりな少女が登場…SNSで予想飛び交う「生まれ変わり?」
ギャルマインドを持つヒロイン・米田結(橋本環奈)が、管理栄養士として周囲を元気にする連続テレビ小説『おむすび』(NHK朝ドラ)。3月17日放送の第116回では、結の姉・歩の亡き親友にそっくりな少女が現れ、SNSで注目を集めた。
2023年になり、結(橋本環奈)の夫・翔也(佐野勇斗)は晴れて理容師になり、娘の花(新津ちせ)は中学生になった。ある日、結の勤め先の病院に身元不明の少女・詩(大島美優)が栄養失調で入院してくる。
詩が姉・歩(仲里依紗)の亡き親友である真紀にそっくりであることに気づいた結は、動揺する。そんななか、結は母・愛子(麻生久美子)から「聖人(北村有起哉)と福岡の糸島に移住したい」と相談されるのだった。
今回の放送では、真紀にそっくりな少女・詩が現れる。詩は家族を早くに亡くし先輩を頼って大阪に来たものの、荷物を盗まれてしまうという不運に見舞われ、入院してからも食事を口にしようとしない。
一連の展開を受け、SNS上では「真紀ちゃん!?」「ここに来て真紀ちゃんにそっくりな女の子が出てきて、どうなるんだろうなぁ」「そっくりなのはまさか真紀ちゃんと何か関係あるの?」「生まれ変わりなのかな・・・」など、さまざまな予想が飛び交った。
放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。3月18日放送の第117回では、愛子が歩のアドバイスに従い、移住の話を聖人に切り出す。
文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
関連ニュース
編集者のオススメ記事
関西最新ニュース
もっとみる蔦重が牢屋へ、長谷川平蔵はついに「鬼平」に…『べらぼう』第39回(10月12日)あらすじ・白河の清きに住みかね身上半減
悩ましい「ラスト万博」どう過ごす?超ロマンチックパビリオンで「万博デート」?
こんな大物ゲストが万博に!? 夢洲を湧かせた「世界のVIP&スターたち」…半年を振りかえり
「通天閣」に今だけ万博特別メッセージ出現! 文字の間を動くミャクミャク…周辺では万博グッズの販売も
このタイミングで!? 万博アメリカ館、きょう10月8日は完全閉館…最終日も時間変更あり SNSで戸惑いの声「爆笑してる」
明治のアイス「スーパーカップ」の無料配布イベント、京都・圓徳院で2日間…1台だけのコラボタクシーも出現
平日ランチが狙い目!3000円台~大阪でコスパ抜群の「秋ビュッフェ」
【速報】ラスト万博へ…「万博最終日」などが軒並みトレンド入り 一般入場数20万人超えは「日常」に【閉幕まで5日】